レッドアイズ|ロケ地の警察・公園はどこ?目撃情報もまとめ

2021年1月から日本テレビ系で、放送されているテレビドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』。

横浜を舞台にしたドラマで、劇中でもわざわざ「横浜市港北区・・・」などテロップが入るほど笑。実際に横浜での撮影が多いようですが、実は違うエリアでも撮影しているそうです。

この記事では、『レッドアイズ 監視捜査班』のロケ地と目撃情報の話題について、紹介していきます!

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レッドアイズのロケ地は?

ではさっそくまとめます!

 

関根隧道(すいどう:トンネル)

第1話はドラマ内で南足柄の名前が出ていましたが、実際にロケ地に使われていたのは、南足柄市ではなく、関根隧道(せきねずいどう)であることが判明しました笑

「隧道」とはトンネルという意味です。

神奈川県横須賀市秋谷にあり、1993年に竣工されたトンネルで、近くには、関根川親水施設・遊歩道や関根御滝不動尊といったスポットがあり、
関根川親水施設・遊歩道は、自然を感じられるハイキングコースとして人気を集めています。

 

豊かな自然と綺麗な水に囲まれており、特に水は、水の郷百選に選ばれており、アサヒビールなどの大手企業の工場が軒を連ねているほど。

ドラマで使われているとちょっと怖い印象ありますが、実際の関根御滝不動尊は、健康に良いとされる湧水を飲むことが出来る、とってもご利益のありそうな場所です。

 

神奈川県警

神奈川県を舞台にしており、警察も神奈川県警となっていますが、収録の際は実際に神奈川県警をお借りしているそう!

 

みなとみらいグランドセントラルタワー

第4話で、伏見響介(亀梨和也)と山崎辰二郎(木村祐一)が2人で話していた屋上のシーンです。

こちらの「ビルの屋上」は、みなとみらいグランドセントラルタワー屋上でした。

みなとみらいグランドセントラルタワーは、神奈川県横浜市にある超高層オフィスビルです。他のドラマでも使われたことがあるので、ドラマが好きな人は、気付いたかもしれませんね。

 

鶴牧西公園

第4話で、山崎辰二郎が息子・克巳(塩野瑛久)を連れて、神流川の弟と対峙した公園は、「横浜第三公園」は東京都多摩市にある鶴牧西公園。

ドラマの中では「横浜第三公園」とモニターに名称が出ていましたが、実際には東京都多摩市の公園だったそう。

 

この公園は丘や斜面を利用しており、散策や広場での運動、遊具で子供を遊ばせたりすることもできます。駐車場も比較的狭くはないので便利ですよ~。

サイクリング、ランニング、ウォーキングに最適な、広くて美しい町並みで、富士山が見えるスポットもあります。

ドラマの中では人で賑わっていましたが、地元の方の口コミをみると、実際には結構静かな公園みたいです笑

 

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レッドアイズの目撃情報まとめ

実際に、『レッドアイズ 監視捜査班』のロケ現場を目撃した情報は、あるのでしょうか?
ここでは、Twitterで実際にロケ現場を目撃した人のツイートをいくつか紹介していきます。

この他にも、ロケ現場を目撃することは出来なかったけど、「実際にロケ地になっていたところを後から訪れた」「近くのスポットがロケ地になっていてビックリ」というツイートも多かったです。

 

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真犯人考察もしましたよ~~!

 

まとめ

『レッドアイズ 監視捜査班』のロケ現場と目撃情報について、紹介しました。ドラマも後半戦に入る中、徐々に盛り上がりを見せているドラマなので、是非期待してみてください。
運が良ければ、ロケ現場を目撃することが出来るかもしれません。

※くれぐれも撮影の邪魔にならない様にしてください&感染対策はしっかりおこなってくださいね!

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