ミステリと言う勿れ|4話ネタバレ・感想まとめ!爆弾の場所は思い出の・・・

ミステリと言う勿れの4話目。

話が進むにつれ、原作との違いへの不満は消えてきているのかな・・・そう思いますがいかがでしょう?

記憶をなくした爆弾犯と向き合う整。今回はどんな洞察力を見せてくれるのか楽しみです!

相関図が気になる方はこちら

それでは、ネタバレご覧ください!

ミステリと言う勿れ|4話ネタバレ

カレー=事件の予感

男は、三好達治の『乳母車』を口ずさみながら、英字新聞を切っていた。近くには、爆弾らしき物がある。

―――――

―――

整は、家でご機嫌にコロッケカレーを作っていた。すると、風呂光から着信。嫌な予感を感じながら出ると、案の定、事件の話だった。

 

画像引用:YouTube

その内容は

「闇サイトに、爆破予告と一緒にアルファベットがランダムに並んだ暗号が投稿された。その暗号を解くことは出来なかったが、予告文から現場が特定でき、爆発は回避できた。そして、今日もまた爆破予告と暗号がサイトに投稿されていた。場所は大隣署の管轄内。該当する建物は2カ所。手分けして探しているが、暗号が解ければすぐに場所を特定できるのでは?」

というものだった。

整は「僕はただの学生で、暗号の専門家でも何でもないですけど」と言いながらカレーをスプーンですくう。

まったく乗り気ではない整に、風呂光は有無を言わさずにメールで暗号を送った。送られてきた暗号を流し見した整が、カレーを食べようとした瞬間・・・

ピンポーン

無情にも玄関のチャイムが鳴り、風呂光が押しかけてきた。

見覚えのある取調室で

画像引用:YouTube

整は風呂光とともに大隣署へ。

案内された場所は、見覚えのある・・・以前冤罪をかけられた取調室だった。

風呂光は気まずそうに「ここしか空いてなくて…」と説明した。

爆発まであと2時間。

整は「犯人はなんで暗号なんか送ってきたんですかね?」と暗号の歴史について話し出した。

そもそも暗号は、戦争なんかでは敵に知られないために作られていた。なのに今回は、誰でも見られるようにサイトにアップしている。

「きっと何かを伝えようとしている」

画像引用:ミステリと言う勿れ – フジテレビ

整は、アメリカの連続爆弾魔の事例を持ち出し、その時も暗号文で何かを伝えようとしていたことを語る。

そして、「どこに」よりも「なんで」が気になると、風呂光に言った。

話に引き込まれた風呂光だったが、「今は『どこに』が優先です!」とツッコんで、整に暗号文の解読を急がせた。

暗号の法則

画像引用:YouTube

「1回目の暗号は分かったかもしれない」と整が説明を始めた。

爆弾が見つかった場所は『江戸川』。暗号のアルファベットを並び替えると『黒蜥蜴』。黒蜥蜴は小説のタイトルで、その小説を書いたのは江戸川乱歩。

爆弾が発見された場所と、小説を書いた作家が同じ。

ただこれは、先に名前がわかっていたからの結論で、今回の暗号の法則に当てはまるかは確信が持てない、と整は言った。

その時、管内放送で爆弾が発見されたとの情報が流れた。発見場所は宝石店『クイーン』。爆弾は、無事解除された。

画像引用:ミステリと言う勿れ – フジテレビ

2回目の暗号のアルファベットを並び替えると『Yの悲劇』になり、その作家はエラリー・クイーンであった。暗号の法則性を見つけ出し、スッキリする風呂光だったが、整はなんだか腑に落ちない様子だった。

次の犯行予告

画像引用:YouTube

男は、乳母車を口ずさみながら英字新聞を切っている。

―――――

―――

雨の日。

新しい爆破予告文と暗号がサイトにアップされた。今回は『墨田区の3階建ての建物』と範囲の広すぎる場所指定に困惑する青砥達。

画像引用:YouTube

今までの予告文は、暗号を解く前に建物指定でだいたいの場所を絞れていたが、今回は暗号を解かないと場所が特定できない「犯人の意図を感じる、今回は本気だ」と青砥は言った。

さらに、風呂光と池本が、整に捜査協力を依頼していたことが青砥にバレていたようで「勝手な真似はするな、暗号は警察官のプライドにかけて解読しろ」と風呂光に暗号解読を命じた。

画像引用:YouTube

雨の中、男と出会う整

画像引用:YouTube

男は、雨の中を傘を差して歩いていた。ふと、仲良く歩く親子の姿を見て立ち止まると・・・そこへ、車が曲がってきて男はひかれてしまった。

 

整は雨を見ながら、「今日はカレー日和じゃない」と、思いつきでポテトサラダを食べに外へ出た。

「♪ポテポテしちゃ~うぞ~」と歌いながら土手を歩く整。

雨の中進んでいくと、傘も差さず雨に濡れながら歌っている男に遭遇した。

画像引用:YouTube

「懐かしい」と言って立ち去ろうとした整に男は声をかけた。

曲名を問う男に整が山賊の歌だと答えると、男は海賊の歌だと言う。整が山賊の歌だと言うことを説明していくと、男は「やっぱり忘れてる」と呟いた。

その後、三好達治の詩の話になったけれど、そこでも一部違っているところがあり・・・男は、強がるように山賊雨の話もした。

そこでようやく整は男に、ここで何をしているのかを聞いた。

「大丈夫ですか?」と聞いた。が、すぐにこういう場合に大丈夫ですか?聞いてはいけないということを説明し、改めて「どうかしましたか?」と聞いた。男は、何も言わずに前を見ていた。

記憶喪失の男と、暗号

画像引用:YouTube

風呂光は、暗号のアルファベットを並び替え、本のタイトルを探していた。

ホワイトボードいっぱいに書かれたアルファベットを消していると『ABC殺人事件』という文字が浮かび上がってくる。

『ABC殺人事件 作家』で検索すると、アガサ・クリスティの名前が出てきて、風呂光は電話をかけながら部屋を飛び出した。

画像引用:YouTube

一方整は、男と一緒に近くの東屋へと場所を移した。

時計を気にする男に、ここで待ち合わせでもしているのか問うと、男は「分からないんだ。なんでここにいるのか、自分の家がどこなのか、俺の名前なんだっけ?」と答えた。

「それって記憶喪失?」と慌てて救急車を呼ぼうとして携帯を取り出す整。それよりも警察・・・と考えたが、警察という言葉に男は「やめろ!」と声を荒げた。

驚く整に、男は懇願するように「警察も救急車もやめてくれ」と言った。

 

風呂光の推理により、3階建ての『クリスティ』という喫茶店を捜索する池本だが、どこを探しても爆弾らしき物は見当たらず、風呂光の推理を疑う。

爆弾を仕掛けたような気がする

画像引用:YouTube

男は、無意識に指で三角形を描いていた。

それを見ていた整も、無意識にそれを真似していた。ふと犬堂我路に「君、人の癖を真似るとこがあるよね。相手を怒らせるかもしれないから気をつけて」と言われたことを思い出し、手を止める。

なかなか止みそうにない雨を見上げて、整はドラマで「どうして曇っていると、天気悪いって言うのか?」ってセリフがあったことを話し「雨の日も同じで、なんだかハッとして」と言った。

カルテットの話だったと伝えると、男は「音楽はワルツが好きだ」と言った。

続けて「その髪、天パですか?雨の日ボアボアになりませんか?」と整が聞くと、男は「さあ」と答えた。

そのあとに続きはなく・・・「え、何が言いたいの?」男は突っ込みを入れた。

「話していたらなにか思い出すかと思って。うざいですかね?」と言う整に、男は「話せ」と促し、整は雨と水について話し始めた。

会話の中で、「爆弾」という言葉に反応する男。携帯の電池の話の流れから水素爆弾の話になり、男は「爆発?」とジーッと時計を見つめた。

画像引用:YouTube

「どこかに時限爆弾を仕掛けた・・・ような気がする」

少しの間を開けて、整は驚きの声を上げる。「ような気がするって何ですか?」との整の言葉に、男は「気のせいかな?」と言いつつも、「その爆弾を見に行こうとしていたのかな?」と話す。

整は立ち上がり、「人生で爆弾を仕掛けることがあるんですか?」と言った。さあ・・・と首をかしげる男に、整は一昨日と昨日の爆弾もそうなのかを聞いた。

画像引用:ミステリと言う勿れ4話より切り取り

男は「そんな気がする」と答え、整はあんぐりと口を開けた。

記憶をたどる

クリスティを捜索中の風呂光の携帯に、整から着信が入った。

爆破予告の犯人らしい人と一緒にいると言う整に驚く風呂光。さらにその男が記憶喪失であること聞き、池本も風呂光も驚愕する。

画像引用:YouTube

すぐに来てもらうように頼むと、それまで話をつないでヒントとか聞きだすよう言われてしまった。

え~・・・と言いながらも、整は男のところに戻る。

整は、率直に爆弾をどこに仕掛けたのか思い出せないか聞いた。男は「どこだろ・・・」と考えて、電車でどこかに行こうとしていた気がすると話した。

地下鉄に乗ろうとしていたようではあるが、駅の名前までは思い出せなかった。

整は、ずっと気になっていた男の時計について聞いた。男の時計は30分進んでいる。

子供の頃から遅刻ばかりで、小4の時の先生に30分進めるよう言われたのだと、男は説明した。

子どもの頃のことを語り始める男。その先生がよく世話を焼いてくれて、山賊の歌も教えてくれたと言う。一緒に三社祭りにも行き、東京タワーにも連れて行ってもらったらしい。

画像引用:YouTube

楽しかったと話す男に、整は「一人の生徒にそれをしたら問題になりませんか?」と聞いた。

男の表情が変わり、「問題にされて飛ばされたよ」と答えた。

男が言うには、妬んでいたやつらがチクって飛ばされたのだとか。その人たちは、自分が優秀だったのを目の敵にして、臭いだとか汚いと言ってきたらしい。

小さい頃に母親が家を出てからは、身なりに気を遣う余裕もなかったのだと話す男。学校の近くの神社にいつも一人でいたと語った。

爆弾を仕掛けた場所

爆破予告まで残り1時間1分

整は、大学で心理学も学んでいることを話し、その講義の中で「悪い記憶は脳に負担にはなるけど、同時に活性化もする」と習ったと説明し、あえてぶしつけなことを聞きますと男に告げた。

「お母さんは何でいなくなったんですか?」

整の質問に男は、三好達治の乳母車を知っているかを問うと、詩を口ずさみながら、母親が出て行った時のことを思い出していた。

そして、男はその時のことを語った。

部屋は荒れ、ろくな食事もなく、父親は帰ってこなくなり、そのせいでいじめられるようになった・・・

笑えなくなり、眠れなくなり、楽しいことがなくなり、最悪だった。それも全部あの女のせいだ。

一番最悪なのは、あの女が俺の知らないところで知らない間に死んだことだ・・・と言いながら頭を抱える男。

画像引用:YouTube

その時、自分の指輪を見て目を見開いた。その様子を見ながら、整は「なぜ爆弾を仕掛けたんですか?」と聞いた。

「多分、そうしなきゃいけなかったから」と答えた男に、整は何回も「なぜ」と聞いた。

何回目かの「なぜ」で、男は「どうでもいいだろ」とキレた。「俺がそうしたかったからじゃねーの」という男に、整は一呼吸おいて「なぜですか」と聞いた。

「なぜだろう」とニヤッと笑う男に、整は「全部思い出したんですね」と言った。男は「どうだろうね」と言いながら、また指で三角形を描き出した。

それを見ていた整は、「あなたが乗ろうとしていた地下鉄は銀座線ですか?爆弾を仕掛けたであろう場所がわかりました」と言いながら、携帯を取り出した。

画像引用:YouTube

風呂光の携帯に整から着信。整は「今から言う場所に爆弾が仕掛けられていると思います。そこにいる人達全員の避難を」と伝えた。

謎解き

男は「なんで?」と整に聞いた。整は「あなたはずっと『3』の話ばかりしていた」と言った。

画像引用:YouTube

山賊雨は『束雨』から来ている言葉
四重奏のカルテットには興味はなく、拍子のワルツが好き
2つの水素と酸素を合わせれば個で水ができる
携帯のリチウム電池のリチウムの原子番号は

画像引用:YouTube

好達治
ゴジラの全長00メートル
0分進んだ時計
社祭
東京タワーの高さ333メートル

画像引用:YouTube

東京の地下鉄号線は銀座線、それに乗って爆発の瞬間を見に行こうとしてた。

子供の頃、三社祭は『行った』と表現し、東京タワーには『連れて行ってもらった』と表現した。その事から、子供の頃浅草には近く、東京タワーには遠いところにいた。

浅草駅から隅田川を越えた近くに、囲神社がある。角石鳥居、井家の守護神、越のライオン像・・・

「学校をサボって行ってたのは、そこですか?」整は男に訊ねた。男は無言のまま聞く。

さらに、その近くに牛嶋神社があり、牛の像が置かれている。

「牛へのこだわりはそこからですか?」男は無言で整を見つめる。

そしてその近くに、男が通っていた小学校があるはずであり、爆弾を仕掛けたのは最悪な思い出のむくいを受けるべきところ。

男の母校だ。

爆破予告は時間が違う!?

画像引用:YouTube

整の携帯に風呂光から着信があった。

整の言ったとおり、神社の近くに小学校があった。だが、小学校のどこに爆弾が仕掛けられているか分からず、捜索に難航しているとのこと。

整は暗号を送ってもらい、今までの3つの暗号をジーッと見つめる。その様子を無言で見つめる男。

整は、電話で場所は音楽室だと告げた。

音楽室に急ぐ風呂光と池本。あと30分あるから間に合うだろう・・・そう言っていたが。

何で分かったのか問う男。整は三角形だと答えた。

3つの暗号の背景は迷路になっており、それを合わせて三角柱にし、そこに書かれたアルファベットを繋げると『音楽室』

画像引用:YouTube

風呂光たちが、音楽室で爆弾をみつけた。爆弾処理班が解除を急ぐ。

爆発まで35分。

「すごいね、やるじゃん」と言いながら、時計を確認する男。整はそんな男を見ながら、男が30分時計を早めているのを思い出し、急いで風呂光に電話をかけた。

「逃げて。時間通りじゃない、予告より30分早く爆発します。爆発は3時です。

整の言葉を風呂光が現場に伝える。混乱する現場。

爆破までの残り時間は、わずか2分。

画像引用:YouTube

不安そうに携帯の画面を見つめる整と、その隣でほくそ笑む男。

そして、3時になり風呂光との電話が切れた。

モジャモジャじゃないのはどっち?

「せっかく爆破直前に、学校の人間が気づける場所に仕掛けておいたのに」と男は言った。

整は、動揺しながらも「確かに僕は常々思っていて、ドラマなんかでの爆弾魔はどうして予告通りに爆破させるんだろうと。ちょっと前に爆破させれば、大勢を巻き添えに出来るのにって」と返した。

「2度目までは予告通りの時間。これが・・・3度目の正直だよ」と言いながら、男は整を見上げた。

画像引用:YouTube

その時、整の携帯に風呂光から着信があった。

爆破は阻止できたとのこと。爆発物処理班がトラップに気づいて、ギリギリで解除したと風呂光が報告した。

池本も「嫁と子供の顔が走馬灯のように浮かんだよ」と声を漏らした。

画像引用:YouTube

安心する整。怪我人もゼロで、整に感謝を述べる風呂光だった。

こうして、風呂光と話しているところに、一人の警察官がやって来た。

「その辺で、事故がなかったかい?車で人をはねたような気がするって人が、交番に自首してきたんだけどね」

整は、話が見えず混乱する。

するとそこへ、二人の刑事がやってきて、警察官に向かって叫んだ。

「おーいおーい、そいつを捕まえてくださ~い!」

「モジャモジャじゃない方!!」

警察官は二人を交互に見ながら「え・・・どっち?」と困惑する。

男は「俺、車にひっかけられたのか」と呟いた。

男の母親は・・・

男は、刑事に連れて行かれる途中「俺は天パじゃない。あんた名前は?」と整に聞いた。

整はいつものように、自分の名前を教えた。すると男も「俺は三船三千夫。」と自分の名を名乗った。

画像引用:YouTube

三船は、3という数字は最も神聖な数字だから、名前に入っているといいんだと、先生が教えてくれたことを話した。

整が「その先生が好きだったんですね、また会ってみたら良いじゃないですか」と言うと、男は自分が6年の時に死んだと話す。

「それはお母さんだって・・・」と言いかけて、整は全てを察した。

先生が三船の母親だったのだ。小4の時に教えられたと三船は語る。名前をつけてくれたのも・・・母親だ。

画像引用:YouTube

整は、なぜ小学校を爆破しようとしたのかを訊ねた。

男は「何を今更。あんたさっき言ってただろ?最悪の思い出がある場所をぶっ飛ばしたかったんだよ」と言うが、整は「ずっと『なぜ』が気になってました。」と話し始める。

爆破したいなら、暗号も予告も残さなければ良いのに。
何のために残すんだろう。
自分は特別だと、認めさせたいのかと思っていたけど、そうじゃなかった。
爆破したいのと同時に、爆破したくなかった。
先生との・・・お母さんとの、唯一の楽しい記憶がある場所を、思い出すと苦しいから壊してしまいたい。と同時に、ずっと大切に守っていたい・・・

「あなたは本当は、お母さんが大好きなんだと、僕は思います。」

ただ黙って聞いていた三船は、「三好達治の乳母車、ラストが良いよな」と、どこか嬉しそうな表情で言い、刑事と歩き去った。

整は、三船の後姿を見送りながら、乳母車の最後の詩を口ずさんだ。

 

「もっと話したかったのに。記憶が戻ったとたん、なんか閉じちゃったみたいになっちゃって。」と呟きながら歩く整。

歩きながら、自分が子供の頃のことを思い出していた。

画像引用:YouTube

ふと、どこからか携帯のアラームが聞こえてきた。

辺りを見回してみると、ガードレールの向こう側に携帯が落ちているのを見つけた。

「三船さんの?この辺りが事故現場?」と、ガードレールに傘を引っかけて、つかまりながら携帯に手を伸ばす。

そこへ、風呂光がやって来て、整に声をかけた。体を起き上がらせて手を振った整は・・・崖を転がり落ちた。

次回。

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ミステリと言う勿れ|4話感想

いかがでしたでしょうか?

爆弾犯とわかってもいつも通りの整は、さすがだなぁと思いながら楽しんだ私ですが・・・皆さんはどうでしょう?

それでは、3話の感想を見ていきましょう。

ミステリと言う勿れ|4話 面白かった

4話では、柄本さんの演技にかなりの高評価な印象でした!

記憶が戻る前後での違い、さすがだなぁと思いますね^^

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ミステリと言う勿れ|4話 つまらなかった

4話に関しては、つまらなかったという意見があまり見られませんでした!

風呂光の出しゃばり感が・・・という人がちらほら?

でも、違和感を抱いていた人が少なくなっていたのは嬉しいですね!

次回作も楽しみにしています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

次回のお話も楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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