鈴木誠也の日本(カープ)時代の伝説!成績も紹介!

現在、外国で活躍している野球選手で一番話題になっているのは大谷翔平選手かと思います。

しかし、時を同じくして活躍している選手が鈴木誠也選手!

今回は、鈴木誠也選手の日本(カープ)時代の伝説成績も紹介してきます!

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鈴木誠也は日本でも伝説の人

 

まずは鈴木選手についてプロフィールをご紹介します!

 

鈴木選手のプロフィール

名前:鈴木誠也(すずき せいや)

誕生日:1994年8月18日

年齢:26歳

身長:180.3㎝

体重:82.6㎏

出身:東京都荒川区

妻:畠山愛理(スポーツキャスター)

 

 

あまり野球を知らない方でも、ニュースなどで鈴木誠也選手や奥様・畠山愛理さんのお名前を見たりしたこともある方もいるのではないでしょうか。

そんな鈴木選手がすごい!と言われるのはやはり名言。

 

常に上を目指すその姿勢に心を打たれるファンの方も多いようです。

 

無駄な動きがあるなと感じていたんです。なるべく無駄を省きたい。無駄のないフォームを探していたんです。

 

鈴木選手はある日、ベッドに横になって、頭の中で打席に立つ自分を俯瞰して見ていたそう。

テイクバックを取る際、力を加えようとグリップを引きすぎる自分が気になり、携帯で動きを撮り、三冠王の先輩方の動きも見て研究したそう。

 

3割に戻しますよ

 

その後の試合で、打率が振るわなかったとき。

上記の発言をして見事3割にもどした鈴木選手。

 

その後も、自分の成績などに納得がいかなければ夜中もバットを振る・・・という努力家。

 

野球選手って本当に努力家さんですよね・・・

 

自分では変ることができないから、野球の神様がケガして見つめ直す時間をくれた

2017年の横浜DeNAベイスターズ戦。鈴木選手は右足の脛骨骨折と靭帯損傷のけがをしました。

病室で野球の試合を見て、この上記の発言です。

怪我の療養期間でも、こうやって自分を見つめなおすことのできる方って素敵ですよね。

 

プロ野球は結果がすべてかもしれませんが、自分がこうなりたいと思うものに向かってやっている

 

鈴木選手が発言したことで、自己実現のために頑張っている鈴木選手・・・本当に素敵です。

こちらの発言は、その場面で行ったのか詳細は不明でしたが、私はこの言葉が好きだったのでピックアップさせてもらいました!

 

鈴木選手は野球選手としてではなく、自分のこうなりたい!という自己実現のためにプロセスをとても大事にされる方なんだなあ・・・と思いませんか?

よっぽど人ができてますよ本当に・・・w

 

鈴木選手の名言は、メジャーに言ってから注目されるようになりましたが、カープ時代から本当にすごかったんですね・・・!

 

 

 

 

鈴木誠也の日本での成績

(引用:ツイッター

現在は、メジャーで大活躍している鈴木選手ですが、

鈴木選手は日本での成績もすごかったんです!

 

メジャーに行く前の成績がこちら・・・!

ちなみに2021年の成績です!

 

成績

試合:118

打席:514

打数:430

得点:85

安打:129

二塁打:26

三塁打:2

本塁打:25

塁打:234

 

 

ちなみに、見方がわからない野球ビギナーの方にこちらもどうぞ!

打数    ・・・・全打席数から犠打、犠飛、四死球を除いた数

得点    ・・・・ホームインした回数

安打    ・・・・単打、2塁打、3塁打、本塁打の合計。相手エラー、野戦は含まない。

得点打   ・・・・打撃により得点を獲得した得点

 

これだけ見ても、本当にすごいですよね・・・鈴木選手は・・・凄いッテコト・・・

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鈴木誠也のファンの声

(引用:ツイッター

SNSでの鈴木選手に対するファンの声もご紹介します^^

 

 

 

みなさん本当カープ時代から応援している!という方が多くてニコニコしながらまとめましたw

 

まとめ

今回は、鈴木誠也選手の日本(カープ)時代の伝説成績も紹介しました!

鈴木選手は本当に明るい人望のある選手のようなので、今後野球以外のメディア出演も楽しみですよね!

野球観戦は一回もしたことがないのですが・・・ちょっと見てみたくなりましたw

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