ミステリと言う勿れ|2話ネタバレ・感想まとめ!原作とは違う??

ミステリと言う勿れの2話目、1話からバスジャックの件を引き継いでの回でしたがどうでしたでしょうか!?。

今回は、ミステリと言う勿れの第2話のネタバレをしたいと思います!

原作読了済み勢からを、少し疑問の声が出ているようですが、総じて

面白かった!

雰囲気が好き!

という意見が飛び交っているようです!

それでは、ネタバレご覧ください!

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ミステリと言う勿れ|2話ネタバレ

現場に連れて行ってもらえない風呂光

風呂光は、整が落としたと思われる美術館のチケットを持って美術館に来たが、久能整の姿はない。

整に電話をかけるが出なかった。

引用:Tver

刑事達は、連続殺人事件の捜査会議をしていた。今朝、雑木林で4人目の生き埋め遺体が発見された。

被害者の4人には、共通の接点もなくこれといったトラブルもないため、捜査は難航していた。

風呂光は、青砥と池本にお茶菓子の差し入れをするが、その店はたまたま生き埋め事件の被害者が働いていた店だった。

引用:Tver

池本に「聞き込みに行ったのか」と言われたが、そうとは知らず「ただお菓子を買っただけです」と言う風呂光。

風呂光は「私も現場に連れてってほしい」と2人に頭を下げて頼むが、「お前は来なくていい」と言われてしまう。

 

整・池本に連絡取ろうとする

その頃、バスの中では犯人の命令で、布で窓を覆う作業をしていた。暗い車内で犯人は、刃物を向けながら乗客一人一人に名前と職業を聞いていた。乗客は、

・淡路一平…コンビニでアルバイト
・露木リラ…小さな町工場の事務員
・坂本正雄…職探し中
・柏めぐみ…主婦
・奈良崎幸仁…会社を定年退職し今はボランティア
・熊田翔…大学の研究室にいる
・久能整…大学生

整は、犯人に名前とバスジャックの目的を聞く。犯人は犬堂オトヤと名乗った。

引用:Tver

風呂光は、署で書類をまとめていた。そこへ、「署にバスジャックの通報があった」と知らせが来る。

このことを青砥に報告するが、どの路線バスも通常運行していることから「いたずらだろ」と言われる。「それよりも…」と雑務を頼まれる風呂光。

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バスは、公園に停車する。トイレ休憩だというオトヤに「遠くに行くのでは?」と不安がる乗客。

そんな中、暗幕の隙間から時計を見た整は、15時30分を過ぎているのを見て「美術館…」と落ち込む。

オトヤは、「逃げたら全員皆殺し。逃げたお前のせいでみんなが死ぬ。お前がみんなを殺すんだ。」と乗客を脅す。

だが整は、「それは違うと思います」「ここで発生する全ての問題は全部あなたのせいです。あなただけが悪いんです。責任転嫁しないでくださいね。」と言う。

それを聞いた他の乗客が驚くなか、熊田だけは笑っていた。オトヤは「お前、逃げる気だろ」と言うが、整は美術館に行けなかった恨みを、つらつらと話す。

「お前から行け」と命令された整は、バスを降りる。トイレで手を拭くとき、池本がポケットに入れたメモ書きを見つける。

引用:Tver

整は、そのメモに「これを見つけた人へ」とメッセージを書く。バスジャックにあっていること、バス内の詳細、「池本に連絡してほしい」というの内容だ。

それを、トイレ外の石の間に挟み、急いでバスに戻る。

 

 

署の方では、風呂光は、会議室の片付けをしていた。そこへ、青砥がやってくる。青砥は「お前、なんで自分が現場に連れてってもらえないかわかるか」と問う。

「女だからですか」と答えた風呂光に、青砥は深いため息をして去って行く。

バスジャックの現場では、何者かが整が、外に残したメモ書きを、拾い破り捨てていた。

引用:Tver

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バスジャック|共犯者判明!

バスの中では、熊田が整に話しかけてきた。「君、面白い人だよね」と。

それに対し整は、「それ地毛ですか?いいですね、直毛で。夢に見る髪ですよ。」と話す。

全員がトイレから戻り、バスは再出発した。

進行中、バスは自転車と接触しそうになり、急ハンドルで避けた。急な動きに、バス内は混乱する。運転手を責めるオトヤにめぐみは「殺さないで!」と叫ぶ。

オトヤは「なんで殺しちゃいけないんだよ」とめぐみを問い詰める。答えられないめぐみは座り込んでしまう。

「この中で人を殺したことある奴いる~?」というオトヤの問いに、奈良崎が「そんなのあるわけないだろ」と答える。

オトヤは、一人ずつに「人を殺しちゃいけない理由は?」と聞く。乗客はそれぞれ、「家族が悲しむから」「捕まるから」など答えていく。

そんな中、整は「いけないってことないんですよ」「罰則はありますけど、人を殺しちゃいけないっていう法律はないです」と持論を展開させる。

引用:Tver

トントンと椅子をたたきながらつらつらと話す整に、乗客は呆気にとられていた。だが、オトヤはイライラを募らせ、整に襲いかかってきた。

それを後ろから助けた熊田。ナイフは椅子に刺さり、再度襲ってこようとしたオトヤを、坂本が止めた。

オトヤを倒したことで、拍手が起こるバス内だったが、坂本は刃物を拾うなり「すぐキレるのは駄目だとあれほど言ったのに」とオトヤにつぶやいた。

オトヤは坂本を「兄貴」と呼び、それを聞いた乗客は驚きのあまり思考停止状態だった。

引用:Tver

乗客に刃物を向け「引き続きおとなしくしてもらおうか」と言った坂本に、乗客達はオトヤと坂本は仲間だったことを理解した。

風呂光は、会議室で一人、なぜ現場に連れてってもらえないか考えていた。

何かを決意した風呂光は、会議室を出て行き、事件の聞き込みを始める。その中で、整が乗っていった『池之崎』のバス停付近についての情報を得た。

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バスが目的地に到着・犯人の目的とは!?

バスでは、整が熊田に助けてもらったお礼を言っていた。熊田は整に「あれはミスったの?それとも計算?」と聞いた。

ずっと計ってたんでしょ。どこまで言って大丈夫か、どこまで言えば犯人が怒るか。ずっと観察してるよね?」と。

引用:Tver

整は、「そんなことないけど、そう思うってことは君がそうしてるってことですね」と答えた。熊田はいきなり「ムフ」と言い「俺たち、ちょっと似てるかも」と微笑んだ。

坂本は、運転手にバスを止めるよう言う。バスは止まり、乗客達は犬がたくさんいる屋敷に降ろされた。

坂本は「ようこそ犬堂家へ。皆さん我が家へ招待するよ」と言った。

屋敷の中に入った乗客達は、壁に大きく飾られた女性の写真を見て固まる。

整が「みなさんこの写真の女性をご存じなんですか?」と聞くが、乗客達は「全然…」と言いながらも動揺した様子を見せ、目をそらした。

引用:Tver

大きな部屋に案内された乗客達。その部屋にはたくさんの絵が飾られている。整は、絵の中のサイン「garo」について聞くと、坂本が「俺だ」と答えた。

坂本の本当の名前は、犬堂ガロ。犬堂オトヤと兄弟だった。

部屋には、食事が用意されていた。「後で来る」と言って二人は部屋を出て行った。

乗客達は、なんとか脱出しようと試みるが、窓には柵がしており、ドアには鍵をかけられてしまった。パニックになっためぐみは、料理を床に落としてしまう。

それを拾うのを手伝ってくれたバスの運転手・煙草森。

すると露木リラが「ちょっと聞いてほしいんだけど…」と市内で起きている連続殺人事件について話し出す

「私、本当はジャーナリストなの」と警察が極秘で捜査している事件の概要を話す。そして「犯人はあの二人なんじゃないか」と言い出す。

「この家に監禁して一人ずつ埋めるつもりなのかも…」と。

 

連続生き埋め事件とバスジャックに関係が!!

風呂光は、自分で調べた事件のことを地図にまとめ見ていた。するとそこへ池本が現われる。池本は、地図に書かれた印について聞いてきた。

引用:Tver

その印は、一連の事件の被害者達が通っていた場所だった。被害者達は、家も職場も離れていたが、同じ路線バスを使っていたのだ。

被害者達のおおよその共通項が見えてきた風呂光と池本だったが、第一被害者だけがそれに関係しているのか遺族に連絡が取れず分からずにいた。

池本は「どうしてどいつもこいつも肝心な時に連絡がつかないんだよ!」とガッカリして言った。

誰のことかと風呂光が池本に聞くと「整だよ!例の事件についてやっぱり聞きたくて、何度も電話してるのにずっと電源切れてるのよ、いつまで美術館見てんだよ」と言う。

「もうとっくに閉館してますよ」という風呂光に、驚いた様子の池本は「じゃあ、あいつどこにいんの」と言った。

何かをひらめいたように「あ!」と声を出す風呂光。風呂光は、整を追いかけていった時のことを話し出す。

「あの時、ちょうどバスが到着する時間にバス停に着いたけど、整はいなかった。もうバスに乗って行ったのかと思っていたら、その後すぐバスがやってきた。次のバスが来るにはずいぶん早いなと思った。」と。

渋滞かなにかで間隔が詰まったと思ったが、バスの間隔は20分に1本しか運行されていなかった。

違和感を感じた二人は、昼間のバスジャックの通報を思い出した。通報があった時間は、整がバスに乗っている時間と合う。

「整がバスジャックに合っているから連絡が取れないんだ!」と言う風呂光に池本は「でも異常はなかったんだろ」と言う。

風呂光は、バスに関する通報履歴を見ていた。すると、バスによるひき逃げ事案が記録されていた。

加害車両は路線バス、バスは現在も逃走中、バス会社などは不明。

風呂光は、そのバスが停まっていた公園に来た。バスがなぜここに停まっていたのか、理由はトイレくらいしかないと思い、トイレを見て回る。

すると、風呂光は石につまずいて転んだ近くで「池本」と書かれた紙の切れ端を拾った

引用:Tver

風呂光は、署に戻り、青砥と池本に報告する。公園周辺の防犯カメラを調べると、どこのバス会社にも登録されていないナンバーの旧型の路線バスが発見された。

バスの行方を追うと、その先に犬堂家の屋敷があることが判明。犬堂とは、生き埋め連続殺人の第一被害者・犬堂愛珠の自宅だった。

これで全ての被害者が、同じ路線バスでつながった。

 

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犬堂屋敷・「これまで犯した最も重い罪」の告白大会

屋敷では、運転主の煙草森だけが食べ物に手を出していた。

犬堂兄弟が、部屋に入ってきて、ガロは大きく飾られた写真を見ながら話し出した。

引用:Tver

彼女は犬堂愛珠、俺の妹だ。三ヶ月前から行方が分からなくてね、探偵を使って足取りを調べたらバスに乗っていた。

運転手の話だと、終点で降りたそうだ。ここにいる皆さんと一緒に。愛珠はこの中の誰かと一緒に歩いて行ったらしい。

一週間前、山に埋められた遺体が見つかった。遺体が見つかったのは三番目だったが、解剖の結果、愛珠が連続殺人の最初の被害者だと分かった。

誰が愛珠を殺したのか、それをはっきりさせるために今日こうして集まってもらったと言うわけだ。」と。

この中に連続殺人犯が!?と疑心暗鬼になる乗客達。

煙草森は、「全てを知っていて犬堂達に言われ、今日バスを運転したのだ」と協力者だったことを告白。

「いつも常連しか乗らない時間帯に珍しい人・愛珠がバスに乗ってきたことをよく覚えている。あんなに若い女性が生き埋めにされたなんてあまりに可哀想で、断れなかった」と頭を下げた。

「終点まで乗っていた」と聞いて整は「僕、終点まで乗ったことないのですが…」と言うと「お前が勝手に乗ってきたんだろ」と関係ないのに巻き込まれてしまったことに気づいた。

犬堂兄弟は「犯人を特定するまでは解放するつもりはない」と言った。「もし特定できなかったら…」という問いには「その時は全員ここで死んでもらう」と答えた。

整は「僕、関係ないのに」とつぶやく。

引用:Tver

誰も名乗り出ない状況にガロは「それなら話をしようと」言い出す。

題材は「これまで犯した最も重い罪」について一人一人聞いていく。

引用:Tver

最初に話し出したのは、熊田だ。熊田は、子供の頃大事な友達と喧嘩して「お前なんか死んじゃえば良い」ってつい口にした。その友達は本当に死んでしまった。

次は、淡路。

子供の頃、駄菓子屋で万引きをしていたらその店が潰れてしまった。

いつもやらされて、いつもいじめられてて。あの頃は、今みたいに「逃げていい」ではなくて「逃げちゃだめ」だった。本当はずっとずっと逃げたかったのに…。

すると、整は、持論を話し出した。

どうしていじめられてる側が逃げなければならないのか、欧米の一部では「いじめてる側が病んでる」と判断するそう。

だから隔離して、治療して、癒やすべきだと考える。でも日本は逆で、いじめられてる子に逃げ場を作って何とかしようとする。

でも逃げると、損ばかりすることになる。病んでたり、迷惑だったり、問題があるのは加害者の方なのに。

淡路は、この話を聞き「いじめてる方が病んでる?俺のせいじゃなくて?」と救われたように涙する。

引用:Tver

そして、次は、露木。子供の頃、消防車が見たくて、「空き家が火事だ」って嘘の通報をして楽しんでいた。そしたら同じ頃、本当に火事があって、消防車が間に合わなくて…。

ガロは、「君の嘘をつく癖はそこから始まっているのか」と言った。驚く露木に「君が、ジャーナリストというのは嘘だね。自己紹介の通り、小さな町工場で事務をしている。言っただろ、君たちのことは調べた」と言う。

露木は「ちょっとくらいかっこつけたっていいでしょ、毎日バカみたいに同じことコツコツやってストレス溜まるのよ。嘘くらいつかせてよ」と言った。

引用:Tver

整は「バカみたい?」と聞く。露木は、同じ職場だった元彼に「こんな小さな世界で、つまらない連中と、いつまでもバカみたいに、やってらんねえ」と言われ、その元彼は、大陸に行ってヒッチハイクで何ヶ月も旅して、楽しそうな写真まで送ってきて。「どうせ私は、バカみたいでみっともないですよ!」と言った。

整は「その元彼は、自分でいかだでも作って大陸に行ったんですか」とまたまた持論を話し出す。

毎日コツコツ時間を守って働く人がいるから、バスも飛行機も動くんです。大陸に行ってからも、そういう人がいるから生活できるんです。あなたもその一人で、何が悲しいですか。その人が山奥で自給自足をやっている人じゃない限り、話を聞く必要はないです」と。

露木は「そんなこと考えたこともなかった」とすっきりした感じだった。

引用:Tver

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署では、準備ができた青砥と池本が犬堂屋敷に向かおうとしていた。

デスクに座ったままの風呂光に、青砥は「行くぞ」と声をかける。風呂光は、一瞬驚いたが、すぐに「はいっ!」と返事をし、後を追う。

 

引用:Tver

犬堂家では、外の犬の鳴き声が激しく聞こえてきたことから、様子を確認しに急いで犬堂兄弟が部屋を出ていった。

ドアには鍵がかかっておらず、脱出の絶好のタイミングであった。脱出しようと動き出したところ、めぐみが「犬堂さーん!みんなが逃げますよ!!」と大きな声で叫びだした。

 

引用:Tver

その声を聞き、二人は戻ってきた。「めぐみも仲間だったのか」とみんなから疑われたがそうではなかった。

めぐみは「まだマスコミが来てないじゃないですか。

テレビで報道されて、その家族が呼ばれて、話を聞かれなきゃ。そしたら、心配してもらえるじゃないですか。

夫にも、お母様にも、親戚にもみんなに心配してもらえる。」

 

引用:Tver

私、離婚して家を出て行けって言われているんです。子供ができないから」とめぐみは、自分が犯した最大の罪について話し出した。

めぐみが犯した最大の罪とは「子供を堕ろしたこと」だった。

「まだ結婚する前で体裁が悪いからとお母様に言われて仕方なく。でもその後なかなか妊娠できなくて。

不妊治療クリニックで体外受精なら可能性があるっていわれたけど、お母様にも親戚の人にも、『それは神の領域だ、不自然なことはするな』って反対されてしまって。

そんな不自然なことですか、いけないことですか。」と泣きながら話すめぐみ。

引用:Tver

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整は「人は、自然の生き物なので、人がすることは全て自然の範疇だと思う」と三度目の持論を話し始める。

整は蜂蜜を例に出し、「人間がする発明や革新的技術を生み出すこともまた自然の範疇と言えるのではないか。だから、あなたもできることでしたいことはしたら良いと僕は思う。」と。めぐみは涙する。

整は続けて「苦しいことを薄めるために、より悪いことを望むのは、まずいです。それがどうなっていくのか僕は知っているので」と話す。

そこに熊田が「どう怒って良いか分からない人は、なにが正しいかも分からないって誰かが言ってたな。だから僕は、せいぜい怒ろうと思います。どうぞ、あなたも。」とめぐみに言った。

引用:Tver

めぐみは泣きながら「ありがとうございます」」と言った。

 

青砥・犬堂屋敷に到着

その時、犬堂家の窓ガラスが割れ、SITが突入してきた。

青砥達が着いたのだ。

警察との親密な態度を見た熊田は、整が警察関係者であるのかと聞いてきた。だが、青砥から「断じて関係者ではない」と言われる。

引用:Tver

ガロは、正々堂々と「我々がバスジャック犯です」「ここに来たと言うことは、なぜバスジャックを起こしたのか、大体察しがついているんじゃないですか」と言った。

「復讐か」と言う青砥に整は「この中に、連続殺人犯がいます。」と言った。

次回。

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ミステリと言う勿れ|2話感想

いかがでしたでしょうか?

ミステリと言う勿れの2話!青砥さんの「お前も行くぞ」にひゃっほーってなったの私だけでしょうか\( ‘ω’)/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!

バスジャック編次週楽しみですね!

それでは、皆さんの感想を見ていきたいと思います。

ミステリと言う勿れ|2話 面白かった

やっぱり、1話の遠藤さん気になっている人もいるみたいですね!ドラマよくできてたと思います!

ぜひ見てみてください。

それでは、つまらなかったという意見もありましたので、見てみましょう。

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ミステリと言う勿れ|1話 つまらなかった

という風に、原作との違いで”離脱”という意見も出てきてはいるようです。

ただ、まぁどの作品も賛否が分かれるのは当然と言えば当然ですよね。

私は、面白かったとおもいますし、次も間違いなく見ます!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

次回のお話も楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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