「耳をすませば」高橋一生さん14歳の声と写真にファン悶絶!声変わり1週間前だったって本当?

柊あおい著の大人気少女漫画「耳をすませば」が実写化されるとなり話題となっていますね。

主演の天沢聖司役は松坂桃李さんが演じるということですが、Twitterでは「え?高橋一生じゃないの?!」の投稿が相次いでいます。

それもそのはず、高橋一生さんは「耳をすませば」がジブリでアニメ化された時に天沢聖司役の声優として出演し、その後ドラマ「カルテット」でヴィオラ奏者として出演し、イメージもぴったりだから。

そんな中、1995年の「耳をすませば」のアニメ版で、当時の高橋一生さんの声と画像が可愛すぎる!とファンが悶絶しています。一体どんな声と顔だったのでしょうか?「カルテット」で大の高橋一生ファンになった私も見たいのでくわしーく調査してみました!笑

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「耳をすませば」高橋一生さん14歳の声と写真

「耳をすませば」アニメが公開されたのは1995年。

 

当時の高橋一生さんは14歳。

アニメのパンフレットに14歳の高橋一生さんの顔画像がのっていました!

 

眉毛を整えていないせいか…今の面影はあまりありませんね~でもかわいい。

 

ちなみに現在の高橋一生さん。

 

 

 

はい!かっこいいです!笑

なんて癒されるのでしょう…笑

 

そして、14歳の高橋一生さんが務めた天沢聖司の声がこちら!

かわいい…

 

ネットでも当時の高橋一生さんの声がかわいいと絶賛する声は、今回の映画化の発表以前から、コンスタントに投稿されていました。

心の底から共感します笑

 

特に、夏休みのシーンでのとあるセリフは、今の高橋一生さんを彷彿とさせると、ファンは悶絶しているようです。

 

夏休み。本を学校に忘れた雫が引き返すと、見知らぬ男子生徒が雫の本を読んでいた。彼は「ほらよ、月島雫」と本を手渡すとそそくさと立ち去る。「名前、どうして?」と雫が尋ねると、「さて、どうしてでしょう?」と問い返す。

この「さて、どうしてでしょう?」の一言にファンは興奮。「めっちゃ高橋一生を感じた」「さて、どうしてでしょう に高橋一生みを感じた」「あー確かに高橋一生さんの感じ」と納得していた。

出典:www.crank-in.net

 

さらに、2017年のドラマ「カルテット」でヴィオラ奏者役を演じたことに感動する声も。

 

高橋一生さんの人気の理由の一つに、めちゃくちゃかっこいい色気ある声があげられますが(私も声に惚れたクチです)

当時その素質を見抜いて抜擢した監督がすごいですよね~!

 

 

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高橋一生さん「耳をすませば」声優は声変わり1週間前だったって本当?

14歳の高橋一生さんが声優として出演した、アニメ版「耳をすませば」

声の収録のあと1週間で高橋一生さんは声変わりが始まったんだとか。

 

番組の公式ツイッターでは「さわやかな聖司さんの声を演じたのは、公開当時14歳だった高橋一生さん。

当時の収録から1週間後くらいに声変わりが始まったんだそうです。

声変わり前の奇跡のようなタイミングで収録されていたんですね」と紹介。

 

また「近藤喜文監督は声の出演者を選ぶ時、“日常的な芝居が普通にできる”ことと“実年齢が持つ空気や存在感”を大事にしたいと考えていたとか。。

高橋さんは声入れの前の役作りにとても苦労されたんだそうです」と裏話をつづっている。

出典:スポニチ

いやーほんとに貴重なタイミングで高橋一生さんの声を収録していただき、ファンとしては感謝しかありません笑

 

高橋一生さん本人も、役作りでの苦労をパンフレットで語っています。

 

本番でうまくいかなくて1日お休みをもらったんです。

それまでは聖司がつかめなくて、なんか自分の中で聖司とケンカしているような感じだったんですけど、

お休みをもらって、自分なりに一生懸命読み込んだことで、やっと聖司と仲良くなれたような気がします。

 

このセリフを14歳の高橋一生さんが言っていると想像すると、これまた悶絶です笑

 

まとめ

「耳をすませば」アニメ版で、天沢聖司役の声優を務めた14歳の高橋一生さんの声と顔画像をご紹介しました。

14歳の時の声と顔画像を堪能すると、今(39歳)の声と顔画像も堪能したくなるのは、ファンだからでしょうか。。

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