講談社漫画賞をご存じでしょうか?マンガに詳しい方ならご存じの方も多いと思いますが、漫画界における大変栄誉ある賞の一つです。
そんな、講談社漫画賞を取った歴代受賞作品は、かなり多くの作品がアニメ化、ドラマ化、映画化されています。
というわけで、今回は、たくさんの映像化作品をご紹介し、講談社漫画賞のすごさに驚いてもらえたらと思っております^^
Contents
- 1 講談社漫画賞のアニメ化・ドラマ化・映画化した作品|1980年~1999年
- 1.1 第8回(1984年) 一般部門 『AKIRA』
- 1.2 第10回(1986年)少女部門 『有閑倶楽部』
- 1.3 第13回(1989年)少女部門『ちびまる子ちゃん』
- 1.4 第15回(1991年)少年部門『はじめの一歩』
- 1.5 第18回(1994年)少年部門『シュート!』
- 1.6 第19回(1995年)少年部門『金田一少年の事件簿』
- 1.7 第22回(1998年)少年部門『GTO』
- 1.8 第22回(1998年)一般部門『賭博黙示録カイジ』
- 1.9 第23回(1999年)少年部門『カメレオン』
- 1.10 第23回(1999年)少女部門『ピーチガール』
- 1.11 第23回(1999年)一般部門『湾岸ミッドナイト』
- 2 講談社漫画賞のアニメ化・ドラマ化・映画化した作品|2000年 ~ 2009年
- 2.1 第24回(2000年)少年部門『哲也-雀聖と呼ばれた男』
- 2.2 第26回(2002年)少年部門『BECK』
- 2.3 第27回(2003年)少年部門『クニミツの政』
- 2.4 第27回(2003年)少女部門『ハチミツとクローバー』
- 2.5 第27回(2003年)少女部門『きみはペット』
- 2.6 第28回(2004年)少女部門『のだめカンタービレ』
- 2.7 第29回(2005年)一般部門『ドラゴン桜』
- 2.8 第30回(2006年)少女部門『ライフ』
- 2.9 第31回(2007年度)一般部門『おおきく振りかぶって』
- 2.10 第32回(2008年度)少女部門『君に届け』
- 2.11 第32回(2008年度)一般部門『もやしもん』
- 2.12 第33回(2009年)少年部門『FAIRY TAIL』
- 3 講談社漫画賞の注目作品|2010年 ~ 2015年
- 3.1 第34回(2010年)少年部門『ダイヤのA』
- 3.2 第34回(2010年)少女部門『海月姫〜くらげひめ〜』
- 3.3 第34回(2010年)一般部門『GIANT KILLING』
- 3.4 第35回(2011年)少年部門『進撃の巨人』
- 3.5 第35回(2011年)少女部門『ちはやふる』
- 3.6 第35回(2011年)一般部門『宇宙兄弟』
- 3.7 第35回(2011年)一般部門『3月のライオン』
- 3.8 第36回(2012年度)少年部門『ましろのおと』
- 3.9 第36回(2012年度)少女部門『失恋ショコラティエ』
- 3.10 第37回(2013年度)少年部門『四月は君の嘘』
- 3.11 第37回(2013年度)少女部門『俺物語!!』
- 3.12 第37回(2013年度)一般部門『監獄学園』
- 3.13 第38回(2014年)児童部門『妖怪ウォッチ』
- 3.14 第38回(2014年)少年部門『ベイビーステップ』
- 3.15 第38回(2014年)一般部門『昭和元禄落語心中』
- 3.16 第39回(2015年)少年部門『七つの大罪』
- 3.17 第39回(2015年)少年部門『弱虫ペダル』
- 3.18 第39回(2015年)少女部門『逃げるは恥だが役に立つ』
- 3.19 第39回(2015年)一般部門『シドニアの騎士』
- 3.20 第39回(2015年)特別賞『クッキングパパ』
- 4 講談社漫画賞の注目作品|2016年 ~ 2020年
- 4.1 第40回(2016年)少年部門『DAYS』
- 4.2 第40回(2016年)少女部門『私がモテてどうすんだ』
- 4.3 第40回(2016年)一般部門『コウノドリ』
- 4.4 第41回(2017年)少年部門『将国のアルタイル』
- 4.5 第41回(2017年)少女部門『PとJK』
- 4.6 第41回(2017年)一般部門『ザ・ファブル』
- 4.7 第42回(2018年)少年部門『BEASTARS』
- 4.8 第42回(2018年)少女部門『透明なゆりかご』
- 4.9 第42回(2018年)一般部門『フラジャイル』
- 4.10 第43回(2019年)少年部門『五等分の花嫁』
- 4.11 第43回(2019年)少年部門『不滅のあなたへ』
- 4.12 第43回(2019年)少女部門『パーフェクトワールド』
- 4.13 第43回(2019年)一般部門『きのう何食べた?』
- 4.14 第44回(2020年)少年部門『東京卍リベンジャーズ』
- 4.15 『ブルーピリオド』
- 4.16 第45回(2021年)
- 5 まとめ
講談社漫画賞のアニメ化・ドラマ化・映画化した作品|1980年~1999年
まずは、1980年~1999年までの講談社漫画賞受賞作品についてかのぼっていきたいと思います!
今でも続いてるみんな大好きなあの作品もこのころ講談社漫画賞を受賞していたみたいです!
すごい!
ではご覧ください!
第8回(1984年) 一般部門 『AKIRA』
作者:大友克洋(週刊ヤングマガジン/講談社)
マンガ
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第10回(1986年)少女部門 『有閑倶楽部』
作者:一条ゆかり(りぼん/集英社)
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ドラマ化DVD(赤西仁主演)
第13回(1989年)少女部門『ちびまる子ちゃん』
作者:さくらももこ(りぼん/集英社)
今でも続いてるみんな大好きな作品「ちびまる子ちゃん」も受賞していたんですね!!!びっくりしました^^
マンガ
アニメ・ドラマ
第15回(1991年)少年部門『はじめの一歩』
作者:森川ジョージ(週刊少年マガジン/講談社)
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第18回(1994年)少年部門『シュート!』
作者:大島司(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
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映画(SMAP出演!!)
第19回(1995年)少年部門『金田一少年の事件簿』
作者:さとうふみや(原案:天樹征丸、原作:金成陽三郎)(週刊少年マガジン/講談社)
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ドラマ(堂本剛出演!)
第22回(1998年)少年部門『GTO』
作者:藤沢とおる(週刊少年マガジン/講談社)
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ドラマ(反町隆史、松嶋菜々子出演!)
第22回(1998年)一般部門『賭博黙示録カイジ』
作者:福本伸行(週刊ヤングマガジン/講談社)
マンガ
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映画(藤原竜也出演!)
第23回(1999年)少年部門『カメレオン』
作者:加瀬あつし(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
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第23回(1999年)少女部門『ピーチガール』
作者:上田美和(別冊フレンド/講談社)
マンガ
映画(山本美月、伊野尾慧、新田真剣佑、永野芽郁、本仮屋ユイカ、出演!!)
第23回(1999年)一般部門『湾岸ミッドナイト』
作者:楠みちはる(週刊ヤングマガジン/講談社)
マンガ
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映画(中村優一, 小林涼子, 加藤和樹, 米原幸佑, 佐田正樹(バッドボーイズ)出演)
講談社漫画賞のアニメ化・ドラマ化・映画化した作品|2000年 ~ 2009年
次に、2000年~2009年の講談社漫画賞受賞作品を紹介します。
このころの作品は、私もよく見ていた作品がたくさんです!
のだめカンタービレなんか、ドラマでも映画でも笑って、感動したのを覚えています!
この時期の講談社漫画賞の歴代受賞作品の映像化された作品見ていきましょう!
第24回(2000年)少年部門『哲也-雀聖と呼ばれた男』
作者:星野泰視(原作:さいふうめい)(週刊少年マガジン/講談社)
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第26回(2002年)少年部門『BECK』
作者:ハロルド作石(月刊少年マガジン/講談社)
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映画(水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理、忽那汐里出演!)
第27回(2003年)少年部門『クニミツの政』
作者:朝基まさし(原作:安童夕馬)(週刊少年マガジン/講談社)
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ドラマ(押尾学, 伊東美咲, 佐々木蔵之介出演)
第27回(2003年)少女部門『ハチミツとクローバー』
作者:羽海野チカ(ヤングユー/集英社)
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映画(櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介出演)
第27回(2003年)少女部門『きみはペット』
作者:小川彌生(Kiss/講談社)
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ドラマ1(小雪, 松本潤, 田辺誠一, 酒井若菜, 瑛太出演)
ドラマ2(入山法子 志尊淳 出演)
韓国版
第28回(2004年)少女部門『のだめカンタービレ』
作者:二ノ宮知子(Kiss/講談社)
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ドラマ・映画(上野樹里, 玉木宏, 瑛太, 水川あさみ, 小出恵介 出演!)
第29回(2005年)一般部門『ドラゴン桜』
作者:三田紀房(モーニング/講談社)
マンガ
ドラマ( 阿部寛, 長谷川京子, 山下智久, 長澤まさみ, 中尾明慶)
第30回(2006年)少女部門『ライフ』
作者:すえのぶけいこ(別冊フレンド/講談社)
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ドラマ(北乃きい 福田沙紀出演!)
第31回(2007年度)一般部門『おおきく振りかぶって』
作者:ひぐちアサ(月刊アフタヌーン/講談社)
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第32回(2008年度)少女部門『君に届け』
作者:椎名軽穂(別冊マーガレット/集英社)
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映画(多部未華子, 三浦春馬, 蓮佛美沙子出演!)
三浦春馬くんの風早くん、最高でした!
第32回(2008年度)一般部門『もやしもん』
作者:石川雅之(イブニング/講談社)
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ドラマ(中村優一(D-BOYS), ちすん, はねゆり, 西田幸治(笑い飯), 木村明浩(バッファロー吾郎)出演!)
第33回(2009年)少年部門『FAIRY TAIL』
作者:真島ヒロ(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
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講談社漫画賞の注目作品|2010年 ~ 2015年
ここからの講談社漫画賞の受賞作品は、アニメ化、ドラマ化、映画化された作品がたくさんあります!
『ダイヤのA』『進撃の巨人』『ちはやふる』『弱虫ペダル』『宇宙兄弟』などなど、皆さんの記憶にも鮮明にある作品がたくさんあるんじゃないでしょうか?
個人的には、『昭和元禄落語心中』も結構好きです!おすすめ!
まず、2015年までの作品で見ていきましょう!
第34回(2010年)少年部門『ダイヤのA』
作者:寺嶋裕二(週刊少年マガジン/講談社)
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第34回(2010年)少女部門『海月姫〜くらげひめ〜』
作者:東村アキコ(Kiss/講談社)
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ドラマ(芳根京子, 瀬戸康史, 工藤阿須加, 木南晴夏, 松井玲奈 出演!)
映画(能年玲奈, 菅田将暉, 池脇千鶴, 太田莉菜, 馬場園梓 出演!)
第34回(2010年)一般部門『GIANT KILLING』
作者:ツジトモ(原案:綱本将也)(モーニング/講談社)
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第35回(2011年)少年部門『進撃の巨人』
作者:諫山創(別冊少年マガジン/講談社)
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映画(三浦春馬, 長谷川博己, 水原希子, 本郷奏多, 三浦貴大)
第35回(2011年)少女部門『ちはやふる』
作者:末次由紀(BE・LOVE/講談社)
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映画(広瀬すず, 野村周平, 真剣佑, 上白石萌音, 矢本悠馬)
第35回(2011年)一般部門『宇宙兄弟』
作者:小山宙哉(モーニング/講談社)
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映画(小栗旬, 岡田将生)
第35回(2011年)一般部門『3月のライオン』
作者:羽海野チカ(ヤングアニマル/白泉社)
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映画(神木隆之介, 有村架純, 倉科カナ, 染谷将太, 清原果耶)
第36回(2012年度)少年部門『ましろのおと』
作者:羅川真里茂(月刊少年マガジン/講談社)
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第36回(2012年度)少女部門『失恋ショコラティエ』
作者:水城せとな(月刊フラワーズ/小学館)
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ドラマ(松本潤, 石原さとみ, 水川あさみ, 水原希子, 溝端淳平)
第37回(2013年度)少年部門『四月は君の嘘』
作者:新川直司(月刊少年マガジン/講談社)
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映画( 広瀬すず, 山﨑賢人, 石井杏奈, 中川大志, 甲本雅裕)
第37回(2013年度)少女部門『俺物語!!』
作者:アルコ(原作:河原和音)(別冊マーガレット/集英社)
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映画(鈴木亮平, 永野芽郁, 坂口健太郎)
第37回(2013年度)一般部門『監獄学園』
作者:平本アキラ(週刊ヤングマガジン/講談社)
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ドラマ(中川大志, 山崎紘菜, 森川葵, 護あさな, ガリガリガリクソン)
第38回(2014年)児童部門『妖怪ウォッチ』
作者:小西紀行(月刊コロコロコミック/小学館)
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第38回(2014年)少年部門『ベイビーステップ』
作者:勝木光(週刊少年マガジン/講談社)
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ドラマ( 松岡広大, 季葉, 松島庄汰, 松田沙紀, 室井響)
第38回(2014年)一般部門『昭和元禄落語心中』
作者:雲田はるこ(ITAN/講談社)
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ドラマ(岡田将生)
第39回(2015年)少年部門『七つの大罪』
作者:鈴木央(週刊少年マガジン/講談社)
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第39回(2015年)少年部門『弱虫ペダル』
作者:渡辺航(週刊少年チャンピオン/秋田書店)
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舞台(小林且弥, 鈴木拡樹, 玉城裕規, 宮崎秋人, 河原田巧也)
第39回(2015年)少女部門『逃げるは恥だが役に立つ』
作者:海野つなみ(Kiss/講談社)
マンガ
ドラマ(新垣結衣, 星野 源, 大谷亮平, 藤井 隆, 真野恵里菜)
第39回(2015年)一般部門『シドニアの騎士』
作者:弐瓶勉(月刊アフタヌーン/講談社)
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第39回(2015年)特別賞『クッキングパパ』
作者:うえやまとち(モーニング/講談社)
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講談社漫画賞の注目作品|2016年 ~ 2020年
ここからは、直近の受賞作品です!直近の受賞作品でありながらもすでにドラマ化、映画化している作品が続々!
ほんとに講談社漫画賞ってすごい!
『東京卍リベンジャーズ』『ザ・ファブル』『BEASTARS』『ブルーピリオド』『ブルーロック』などなど
めっちゃ好きです!
漫画家さんは、ここをとれば間違いなく、大富豪になるんでしょうね!(←下世話(笑))
第40回(2016年)少年部門『DAYS』
作者:安田剛士(週刊少年マガジン/講談社)
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第40回(2016年)少女部門『私がモテてどうすんだ』
作者:ぢゅん子(別冊フレンド/講談社)
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映画(吉野北人, 神尾楓珠, 山口乃々華(E-girls), 富田望生, 伊藤あさひ)
第40回(2016年)一般部門『コウノドリ』
作者:鈴ノ木ユウ(モーニング/講談社)
マンガ
ドラマ( 綾野 剛, 松岡茉優, 吉田 羊, 坂口健太郎, 星野 源)
第41回(2017年)少年部門『将国のアルタイル』
作者:カトウコトノ(月刊少年シリウス/講談社)
マンガ
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第41回(2017年)少女部門『PとJK』
作者:三次マキ(別冊フレンド/講談社)
マンガ
映画(亀梨和也, 土屋太鳳)
第41回(2017年)一般部門『ザ・ファブル』
作者:南勝久(週刊ヤングマガジン/講談社)
マンガ
映画(岡田准一, 木村文乃, 山本美月, 福士蒼汰, 柳楽優弥)
第42回(2018年)少年部門『BEASTARS』
作者:板垣巴留(週刊少年チャンピオン/秋田書店)
マンガ
アニメ
第42回(2018年)少女部門『透明なゆりかご』
作者:沖田×華(ハツキス/講談社)
マンガ
ドラマ(清原果耶, 瀬戸康史, 酒井若菜, 水川あさみ, 原田美枝子)
第42回(2018年)一般部門『フラジャイル』
作者 : 恵三朗(原作:草水敏)(アフタヌーン/講談社)
マンガ
ドラマ(長瀬智也, 武井咲, 野村周平, 小雪, 北大路欣也)
第43回(2019年)少年部門『五等分の花嫁』
作者:春場ねぎ(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
アニメ
第43回(2019年)少年部門『不滅のあなたへ』
作者:大今良時(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
アニメ
第43回(2019年)少女部門『パーフェクトワールド』
作者:有賀リエ(Kiss/講談社)
マンガ
映画(岩田剛典, 杉咲花, 須賀健太, 芦名星, マギー)
第43回(2019年)一般部門『きのう何食べた?』
作者:よしながふみ(モーニング/講談社)
マンガ
ドラマ(西島秀俊, 内野聖陽)
第44回(2020年)少年部門『東京卍リベンジャーズ』
作者: 和久井健(週刊少年マガジン/講談社)
マンガ
アニメ
映画(北村匠海、吉沢亮、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗)
『ブルーピリオド』
作者: 山口つばさ(月刊アフタヌーン/講談社)
マンガ
アニメ
https://twitter.com/blueperiod_PR/status/1433835932025769986
第45回(2021年)
2021年第45回の受賞作品は少年部門「ブルーロック」、少女部門「花野井くんと恋の病」、総合部門「ゆりあ先生の赤い糸」です。
ブルーロックはアニメ化が決定しています!
ブルーロックのアニメ楽しみすぎる
声優に斉藤壮馬さんもいるし pic.twitter.com/wBpVyfIpUi— QURELESS (@QURELESS_) September 9, 2021
どれも、すごく面白ので、第45回の作品については、以下の記事でまとめました!
ぜひご覧ください!
このように、挙げ出したらきりがない程名作ぞろいです。皆さんも一度は目を通した作品があるのではないでしょうか?ちびまる子ちゃんが入っていたのは意外でした(笑)こう振り返って作品を眺めると今すぐにでも読み返したくなる作品ばかりです。
ドラマにもなった『逃げるが恥だが役に立つ』で共演された、新垣結衣さんと星野源さんの結婚は記憶に新しいです。この作品も最高に面白かったです。一つ一つを熱く語りたいところですが、それば別の機会に取っておきます(笑)
本当に名作ばかりの講談社漫画賞です。そんな名作ぞろいの講談社漫画賞の中でも特にオススメな作品を厳選し独断と偏見でおすすめランキングベスト5を考えてみました!
1977年、第1回講談社漫画賞の
受賞式より。マンガの神様・
手塚治虫先生を囲んで、
左に大和和紀先生、右に
いがらしゆみこ先生、
水木杏子先生。 pic.twitter.com/XwL33WTHpb— オダブツのジョー (@odanii0414) May 17, 2019
まとめ
どうでしょうか?
皆さんの存知の作品も多数あったのではないでしょうか!?
このほかにも映像作品ありましたら是非、教えてください^^
このようにみんなを楽しませてやまない講談社漫画賞の今後が楽しみです!
これからもたくさんの素晴らしい作品を発掘して、みんなを楽しませてほしいですね!
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